二重窓にしたことによるメリット・デメリット

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非常に画期的な存在である二重窓も、当然ではありますがメリット・デメリットの二面性があります。そのため、自宅に二重窓を取り付けようと考えている方はこの二面性を理解した上で、デメリットよりもメリットの方が上回ることを確認して取り付けることが必要になるでしょう。今回はその二重窓にしたことによるメリット・デメリットについて少しだけ触れてみたいと思います。

まずメリットにはどのようなものがあるかというと、太陽光をうまい具合に反射してくれますので紫外線対策になります。太陽光には肌にとって危険な成分である紫外線が大量に含まれていますが、二重窓にしていればその紫外線を9割、品質の良いものであれば9割9分まで防いでくれるという性能を持っていますので、紫外線対策を行いたいと考えている人にとってはかなりメリットがあるのが二重窓だと言えるでしょう。そして、この他にも外部からの騒音を防いでくれる防音効果、また断熱や保温をしてくれる効果などを持っていますので、生活のシーンに合わせてそれぞれの性能をコーディネートできるのも二重窓のメリットであると言えます。

では逆にデメリットの方は何があるかというと、まず二重窓を取り付ける際にかなり大幅な工事が必要になるということです。普通の窓であればそれほど幅を取ることはありませんが、二重窓はスペースが必要になります。そうなるとサッシなど全てを二重窓に合わせて取り替えなければなりませんので、その手間、そして費用が大幅にかかってしまうのがデメリットとなります。また、ガラスとガラスの間に液剤をいれたり真空にしたりしているタイプのものであれば、片方のガラスが破損した時に割れていない方のガラスも交換しなければなりませんので、コスト面の負担が大きいのも欠点だと言えるでしょう。

これらの点が、二重窓にすることによって得られるメリットとデメリットですので、よく確認しておいてくださいね。